【エンジニア転職の4ステップ】知る・学ぶ・資格取得・転職について解説【最初にやるべきことは?】

こんにちは、たなてぃーです。

高校卒業後、工場作業員として勤務をしていましたが、今ではクラウドエンジニアに転職成功!
更に、業務で得た知識をもとにAWS の「Solutions Architect Professional」というプロフェッショナルの資格も取得しちゃいました。

そんな私が、エンジニアになるための4ステップを解説します。

初学者
初学者

エンジニアって憧れるけどハードル高そうやな

どうやったらエンジニアになれるん?

IT未経験の状態からエンジニアを目指すとき、なにから勉強したらいいのかわからないという方も多いです。

そこで、今回の記事ではIT未経験者がITを目指すうえで押さえておくべき4ステップを解説します。

IT業界にチャレンジしたいという方はぜひご確認ください。

こんな人におすすめ

・これからエンジニアになるための勉強を始める人
・IT未経験からIT業界にチャレンジしたい人
・エンジニアへの転職に挫折しそうになっている人

本記事を読むことでこんなことがが分かります。

・ITエンジニアになるための必要な4つのステップがわかるようになる
・IT業界にチャレンジする道筋が明確になる

知る・学ぶ・資格取得・転職の4ステップ

ステップアップ

転職するための4ステップとは結論は下記の通りです。

1.ITについて「知る」

2.ITの基礎知識について「学習する」

3.IT関連の「資格を取得する」

4.IT業界に「転職する」

今、自分がどの段階にいるのかを常に確認するようにしましょう。

ITについて「知る」とは?

まず最初のステップが「IT業界について概要を知る」ことです。

IT業界に転職と言っても、ゲームやアプリを開発する開発エンジニアやインターネットの基盤となるネットワークを構築するインフラエンジニアなどさまざまな種類があります。

エンジニアの中でも自分が目指したい分野は、どこになるのかを見つけるためには最低限の情報収集が必要です。

エンジニアにはどんな種類があるのか知りたい人は、エンジニアの種類21選をまとめた記事があるので、そちらも合わせてご覧ください。

また、「知る」のステップでは、エンジニアがどのような流れで業務を行っているのか、仕事内容を把握しておくことも重要です。

エンジニアの仕事内容と業務の流れ

エンジニアの業務は次のような工程に分けられています。

  • 要件定義
  • システム設計
  • 構築
  • 開発
  • 単体試験
  • 組み合わせ試験
  • システムの導入
  • 運用・保守

要件定義やシステム設計では、お客様と打ち合わせをしてお悩みに対してどのように解決していくかを決定します。

この要件定義やシステム設計、そして構築までを上流工程と呼び、そのほかの工程が一般的に下流工程と呼ばれています。

上流工程は専門的なスキルや経験が求められ、給料水準も高いことが特徴です。

エンジニアの各工程でどのような業務を行うのかについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

ITの基礎知識について「学習する」とは?

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IT業界に転職するための次のステップが、基礎知識について「学習する」ことです。

私は、学習方法には3パターンあると考えています。

1つ目が、本やネット記事、動画、学習サイトなどで独学すること

2つ目が、オンラインスクールやエンジニア経験者など人に教わること

3つ目が、IT業界に飛び込んで仕事をしながら基礎を学ぶこと

私がおすすめする方法は、パターン2の人に直接教わることです。

IT初心者の方は、

「なにがわからないかわからない」

「わからないことが多すぎて学習がすすまない」

このように1人での学習は挫折してしまうことも多いです。

エンジニアの知り合いがいないという方や自分のペースで独学で学びたいという方は、本や学習サイトを使って独学するという方法でもよいでしょう。

おすすめの本やサイトについては、今後別記事で紹介していきます。

ITの学習はなにから始めればいいのか

ここからは、ITの学習はなにから始めればいいのかという疑問にお答えしていきたいと思います。

1ステップ目でエンジニアの種類や業務内容を押さえるということについて解説しました。

どのエンジニアを目指すのかによって、学習する内容も変わってきます。

例えば、開発エンジニアになりたいのであれば、プログラミング言語について言語の基本的な使い方を学ぶべきです。

ホームページ制作をしたいときは、HTMLやCSSについてコードの書き方やどのようなコードがあるのかを理解することが重要です。

インフラエンジニアを目指すときは、サーバーの知識やインターネットがどのように動くのかネットワークの知識の習得を最初に行います。

IT関連の「資格を取得する」とは?

3ステップ目は、IT関連の資格習得です。

IT業界は、経験やスキルが重視される世界と言われています。

転職サイトを見ても、「開発経験3年以上」「プロジェクト経験2年以上」といったように、経験がある人材が求められます。

しかし、IT未経験で転職をする際はエンジニア経験がありません。そこで、資格を取得して技術や知識があることをアピールすることが転職の近道です。

目指すエンジニアの種類によっておすすめの資格も変わる

資格習得についても、自分がどのエンジニアを目指すのかによって、習得するべき資格が変わります。

インフラエンジニアに必要な、PCの仕組みやネットワーク、サーバー、データベース、セキュリティについての幅広い知識を習得したい場合は、「基本情報技術者試験」がおすすめです。

PCのOSやサーバーに特化したサーバーエンジニアにおすすめの資格が「LinuC」「LPIC」といった資格です。

また、Wi-Fi機器やネットワークの資格には、「CCNA」という資格があります。

最近企業システムのクラウド化が進んでいることで話題となっているクラウドエンジニアを目指す人は、AmazonやMicrosoftが提供するクラウドサービス「AWS」・「Azure」の資格取得を目指しましょう。

エンジニアへの転職を目指すうえで資格は必要なのか?

初学者
初学者

IT未経験からエンジニアに転職するのに資格なんて必要なん?

と思う人もいるでしょう。

ここまで、資格について解説してきましたが、必ずしも資格が必要ではありません

IT未経験者を大量募集・積極採用している企業も多いです。

実際私が転職を目指したときは、資格を取得せずにIT業界に飛び込みました。

エンジニアとして経験を重ねていく中で、感じていることは最初が肝心ということです。

入社後にITの基礎研修がありましたが、そこでの理解度が今後のIT人生を大きく左右します。

最初でつまずくとどうしても苦手意識ができてしまい、スキルアップや給与アップにも影響します。

そのため、事前に資格取得を目指し学習している人は理解も早いです。

資格取得は必須ではありませんが、事前学習が重要という認識は持っておきましょう。

資格取得を支援しているオンラインスクールも数多くあるため、スクールを活用することも有効的な手段です。

IT業界に「転職する」とは?

3ステップ目まで終了したら、最後はITエンジニアになるために転職活動を行うステップになります。

このITエンジニアを目指すときは積極的に転職エージェントを活用しましょう。

ITに特化したエージェントも増えています。

転職エージェントの中には、Web上に載っていない非公開の求人を持っていたり、無料で履歴書・職務経歴書の添削、面接対策をサポートしてくれるところもあります。

学習したり、資格取得によって得た知識を活用してエンジニアとしてのキャリアをスタートさせましょう。

<まとめ>

今回の記事では、「エンジニア転職の4ステップ」について解説しました。

4ステップの内容は、「知る・学ぶ・資格を取得する・転職する」です。

これからITの学習を始めるという人は、まずはITエンジニアがどのような仕事をしているのか、業務内容を知り、どのような業種があるのかを確認しましょう。

この2つを確認することで、どのような知識が必要でどの資格を目指せばいいのかが明確になります。

行動なくして転職が成功することはありません。一歩ずつ行動を重ねてITエンジニアとしての人生をスタートさせましょう。

以上、たなてぃーでした!