【未経験でもなれる】ITエンジニアのジャンル21種【徹底解説】

こんにちは!たなてぃーです。

近年、ITエンジニアは人気が高まっており、多くの人がITエンジニアを目指しています。

しかし、

ITエンジニアにはさまざまな種類があり、それぞれの仕事内容や年収、将来性などは異なります。

そのため、自分に合ったITエンジニアの種類を見つけるのは難しいものです。

初学者
初学者

ITエンジニアってそもそもどのくらい種類あるん?

みんな同じじゃないの?

このような考えを持った方へ向けて、本記事ではITエンジニアの種類を21種類に分けて徹底解説します。

それぞれの仕事内容や年収、将来性などを詳しく紹介するので、自分に合ったITエンジニアの種類を見つけて、キャリアアップを目指しましょう。

こんな人におすすめ

・ITエンジニアの種類が知りたい人
・自分に合ったITエンジニアが知りたい人

そもそもITエンジニアとは?

エンジニアとは、工学(エンジニアリング)に関する専門的な知識やスキルを持った人を指します。

ITエンジニアは、情報技術を用いてシステムやソフトウェアなどの設計・開発・運用を行なう技術者の総称です。

エンジニアの仕事内容は、大きく分けて「設計」「開発」「運用」の3つに分けられます。

  • 設計:システムやソフトウェアの全体像を設計する
  • 開発:設計をもとに、プログラミングやシステム構築などを行う
  • 運用:システムやソフトウェアを安定して稼働させるための保守や管理を行う

エンジニアは、IT技術の進歩と共に、その需要がますます高まっています。

また、エンジニアの種類もさまざまであり、自分の興味やスキルに合わせて、さまざまな分野で活躍することができます。

エンジニアを目指す方は、まずはIT技術の基礎を学び、自分の興味のある分野を探してみましょう。

大きく分けるとITエンジニアは3種類

大きく分けると、ITエンジニアは3種類に分けられます。

1.開発系エンジニア

2.インフラ系エンジニア

3.その他エンジニア

開発系エンジニアは、システムやソフトウェアの開発に携わるエンジニアです。

システムやソフトウェアの企画から設計、開発、運用まで、一貫して行うことが求められます。

インフラ系エンジニアは、システムを動かすための基盤を構築・運用するエンジニアです。

システムを安定して稼働させるために、ネットワークやサーバー、データベースなどのインフラを設計・構築・運用します。

その他エンジニアは、開発系エンジニアやインフラ系エンジニアに含まれないエンジニアです。

営業やコンサルティング、セキュリティなど、幅広い分野で活躍しています。

エンジニアを目指す方は、自分の興味やスキルに合わせて、どの種類のエンジニアを目指すかを決めることが大切です。

開発系エンジニアとは?

開発系エンジニアとは、システムやソフトウェアの設計・開発を行うエンジニアです。

システムやソフトウェアの企画から設計、開発、運用まで、一貫して行うことが求められます。

プログラマー

プログラマーは、設計書に基づきコーディングを行うエンジニアの集合体です。上流工程へ進むためには下流工程であるプログラミングを熟知し、経験することが重要です。

高度なコーディングスキルと多言語の知識が求められます。

効率的なコーディングや多様な言語に対応できる能力は、プログラマーの強みとなります。

プログラマーについて詳しく知りたい方は下記記事がおすすめです。

WEBエンジニア 

WEBエンジニアは、WebサイトやWebアプリケーションの設計・開発を行うエンジニアです。

フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアに分類されます。

フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアは、ウェブサイトやアプリの「ユーザーが見る部分」を開発する専門家です。

HTMLとCSSを使ってサイトを作る「マークアップエンジニア」の上位版がフロントエンドエンジニアです。

フロントエンドエンジニアの仕事は、HTMLやCSSを使い、サイトの見た目を整えるだけではなく、JavaScript・PHPを使って動きをつけて、より高度なサイトの構築をしていきます。

バックエンドエンジニア

バックエンドエンジニアは、ユーザーが画面に入力した内容を処理するエンジニアです。

会員登録やログイン、決済など、ユーザーから見えない部分を支える縁の下の力持ちです。

ECサイトやWebサービスなど、バックエンド処理がなければ成り立たないサイトは数多くあり、今後も需要が高まっています。

アプリケーションエンジニア

アプリケーションエンジニアは、スマートフォンアプリを開発するエンジニアです。

iOSやAndroidといったプラットフォームごとに担当するエンジニアがいます。

仕事内容は、主にプログラミングによる開発ですが、要件定義や設計といった上流工程から携わることもあります。

スマホアプリは、今後も成長を続ける市場と予想されており、アプリケーションエンジニアの需要は高まっています。

組み込みエンジニア

組み込みエンジニアは、家電製品などのハードウェアに組み込むためのシステムを開発するエンジニアです。

ボタンの操作やセンサーの読み取りなど、機器の機能を制御するためのプログラミングを行います。

IoT機器の普及により需要が高まっていますが、学習難易度が高いなどの理由で供給が追いついていません。そのため、今後も高い需要が見込まれます。

AIエンジニア 

AIエンジニアは、AIの開発や研究、機械学習を活用したサービス開発、AIを用いたビッグデータ分析などを担うエンジニアです。

主にPython、R、Juliaなどの言語を用いて開発を行います。

AIは今後も伸びていくジャンルであり、AIエンジニアの需要は高まっています。

ただし、専門性が高く、学習教材も少ないため、人材不足が顕著になっています。

ブロックチェーンエンジニア 

ブロックチェーンエンジニアは、ブロックチェーン技術を用いて、システムやソフトウェアを開発するエンジニアです。

ブロックチェーン技術に関する知識やスキルが求められます。

開発系エンジニアには、さまざまな種類があり、それぞれに求められるスキルや経験は異なります。

自分が興味のある分野や、将来のキャリアプランに合わせて、エンジニアの種類を選ぶことが大切です。

インフラエンジニアとは? 

インフラエンジニアとは、システムを動かすための基盤を構築・運用するエンジニアです。

システムを安定して稼働させるために、ネットワークやサーバー、データベースなどのインフラを設計・構築・運用します。

サーバーサイドエンジニア 

サーバーサイドエンジニアは、ITサービスの根幹を支える役割を果たす専門家です。

利用者の要求に応じて正確なデータを提供するため、サーバーのプログラム設計や開発を手がけます。

また、システムの円滑な運用を保つために、定期的な管理やアップデートも担当します。

ユーザーが快適な体験を続けられるよう、Webサイトやアプリのバグ修正や最適化にも力を注ぎます。

高度な技術スキルと問題解決能力が求められ、コンピュータとプログラミングに対する深い理解が不可欠です。

ネットワークエンジニア 

ネットワークエンジニアは、システムのネットワークを設計・構築・運用・保守するエンジニアです。

インターネットを介してデータ通信を行うには、ルータやハブ、スイッチ、ファイアウォールといったネットワーク機器の知識とスキルが必要です。

システムによって必要なネットワーク環境は異なるため、クライアントの要望やシステムの特性などを考慮して、最適なネットワーク環境を構築することが重要です。

また、ネットワーク機器のトラブルが発生した際には、迅速に復旧対応を行うことも求められます。

そのため、ネットワークエンジニアには、ネットワーク機器の知識とスキルに加えて、コミュニケーション能力や問題解決能力なども求められます。

データベースエンジニア 

データベースとは、コンピューターシステム内に電子的に保存されている整理された情報やデータの集まりです。

データベースは、情報を整理して保存する場所であり、必要な時にすばやく情報を取り出すためのしくみです。

データベースエンジニアは、データベースにデータを入れる方法や、必要な情報を瞬時に取り出す仕組みを構築・管理する仕事をしています。

サーバーエンジニア 

サーバーエンジニアは、サーバーのハードウェアやソフトウェアの保守・運用を行うエンジニアです。

サーバーのトラブルシューティングやパフォーマンスチューニングなどのスキルが求められます。

セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアは、企業の大事な情報やデータを守る仕事です。

例えば、銀行の顧客情報や、メーカーの製品設計図、行政機関の個人情報など、企業が保有する情報はすべてセキュリティエンジニアの守る対象です。

サイバー攻撃によってこれらの情報が漏洩してしまったら、企業の信用問題に発展するだけでなく、顧客の個人情報の流出や、企業の機密情報の漏洩など、大きな被害が出る可能性があります。

そのため、セキュリティエンジニアは非常に重要な仕事であり、責任も重くなっています。

高度な知識とスキルを身につけて、セキュリティエンジニアとして活躍していきましょう。

クラウドエンジニア

 クラウドエンジニアは、クラウドサービスの設計・構築・運用を行うエンジニアです。

主に以下の3大クラウドサービスを利用して設計・構築を行います。

  • AWS(Amazon Web Services)
  • Azure(Microsoft Azure)
  • GCP(旧Google Cloud Platform:現在は、Google Cloudに名称変更)

クラウドサービスの仕組みや運用に関する知識やスキルが求められます。

インフラ系エンジニアには、さまざまな種類があり、それぞれに求められるスキルや経験は異なります。

自分が興味のある分野や、将来のキャリアプランに合わせて、エンジニアの種類を選ぶことが大切です。

クラウド技術に関する記事もおすすめです。

その他エンジニアとは?

その他エンジニアとは、開発系エンジニアやインフラ系エンジニアに含まれないエンジニアです。

営業やコンサルティング、セキュリティなど、幅広い分野で活躍しています。

ITコンサルタント

 ITコンサルタントは、企業のIT戦略やシステムの導入・運用を支援するエンジニアです。

ITに関する専門的な知識やスキルだけでなく、ビジネスの知識やスキルも求められます。

プロジェクトマネージャー

 プロジェクトマネージャーは、システム開発や運用のプロジェクトを管理するエンジニアです。

プロジェクトのスケジュールや予算、品質を管理し、プロジェクトを成功に導きます。

プロジェクトリーダー

プロジェクトリーダーは、プロジェクトマネージャーの指示のもと、プロジェクトの進捗を管理するエンジニアです。

プロジェクトメンバーのスケジュールやタスクを管理し、プロジェクトを円滑に進めます。

システムエンジニア(SE)

システムエンジニア(SE)は、システムの要件定義や設計を行うエンジニアです。

ユーザーのニーズを把握し、システムを実現するための仕様書や設計書を作成します。

社内SE

社内SEは、企業内のシステムの開発や運用を担当するエンジニアです。

社内業務の効率化や、新サービスの開発などに携わります。

ゲームエンジニア 

ゲームエンジニアは、ゲームの企画・開発・運営を行うエンジニアです。

ゲームのプログラムやグラフィック、音楽などの制作に携わります。

データエンジニア

データエンジニアは、データの収集・蓄積・分析・可視化を行うエンジニアです。

データサイエンティストやアナリストと連携して、データから価値ある情報を導き出します。

その他エンジニアには、さまざまな種類があり、それぞれに求められるスキルや経験は異なります。

自分が興味のある分野や、将来のキャリアプランに合わせて、エンジニアの種類を選ぶことが大切です。

どのエンジニアを目指すか迷っている人はエージェントに相談しよう

どのエンジニアを目指すか迷っている人は、エージェントに相談することをおすすめします。

エージェントは、IT業界に関する豊富な知識と経験を持っています。

そのため、自分の興味やスキル、将来のキャリアプランなどを相談することで、自分に合ったエンジニアの種類を見つけることができます。

また、エージェントは、さまざまな企業の求人情報を扱っています。そのため、自分の条件に合った求人を紹介してもらうこともできます。

エージェントに相談する際には、以下の点を伝えるとよいでしょう。

  • 自分の興味や関心のある分野
  • プログラミング言語やITスキル
  • 将来のキャリアプラン

エージェントは、これらの情報をもとに、自分に合ったエンジニアの種類や求人を紹介してくれます。

また、エージェントは、就職活動のサポートも行ってくれます。

そのため、就職活動に不安がある人も、エージェントに相談することで、スムーズに就職活動を進めることができます。

ITエンジニアを目指す人は、ぜひエージェントに相談してみてください。

こちらは私の実体験です。
未経験からエンジニアを目指している方には特に参考になると思います。