【2023年】プログラマー(PG)とは?未経験からでもなれるのか、業務内容・年収・向いている人を解説

こんにちは。タナティーです。
大手IT企業でエンジニア、個人でWebライターとして活動しております。

初学者
初学者

プログラマーって難しそうだけどIT未経験でもなれるん?

プログラマーはきつい・やめとけって言われるけど実際どうなの?

The
The

IT業界の花形と言われるプログラマーにIT未経験の人でもなれるのか気になるところですよね。

また実際にプログラマーがどんな仕事をしているのか知りたいという人も多いはずです。

今回の記事では、このような悩みを持つ人に向けてプログラマーの業務内容や年収、向いている人の特徴について解説していきます。

IT未経験でもなれるのか?についても解説しますのでぜひ参考にしてください。

こんな人におすすめ
  • プログラマーを目指している人
  • プログラマーの業務内容を知りたい人
  • 自分がプログラマーに向いているか知りたい人 
この記事で分かること
  • プログラマーの概要がわかる
  • プログラマーの業務内容がわかる
  • プログラマーに未経験からでも目指せる理由がわかる
  • プログラマーに向いている人の特徴がわかる

IT業界におけるプログラマーの役割を理解し、人生の選択肢を広げていきましょう!

プログラマー(PG)とは? 

「プログラマー」とは、開発エンジニアの一種で、設計書通りにアプリやシステムが動作するようにプログラミングをする人のことです。

そもそも「プログラミング」とは、この操作をしたらこのが表示されるといった命令を書いていく作業を指します。

プログラマーの主な仕事内容は?

プログラマーの仕事は、主にプログラミングを行うことです。

仕事内容は、大きく以下の3つに分けられます。

  • プログラミング:仕様書に沿って、プログラムを記述する作業
  • デバッグ:プログラムにバグがないか検査する作業
  • テスト:プログラムが仕様どおりに動作するか検証する作業

主にプログラミングを行いますが、不具合の修正やテストをおこなうこともプログラマーの仕事です。 

プログラマーとエンジニアの違い

初学者
初学者

プログラマーとエンジニアってどちらも同じ意味じゃないの?

違いがよくわからないよ

The
The

IT業界に入る前は私も同じと思っていましたよ^^;

この2つの言葉の違いを解説します。

  • プログラマー:プログラミング言語を使ってアプリ開発やシステム構築をする人
  • エンジニア:設計・開発・運用などの業務を行う人

プログラマーやシステムエンジニア、プロジェクトマネージャーなどプロジェクトにかかわる人の総称がエンジニアです。

プログラマーとシステムエンジニアの違い

IT経験者でもプログラマーとシステムエンジニアを同じような業種ととらえている人もいます。

そこで、この2つの業種についても解説します。

  • システムエンジニア:設計書を作成する
  • プログラマー:設計書をもとにプログラミングをする

システムエンジニアは、企業から「こんなアプリを作りたい」「こんなシステムを作りたい」という要望を受けて、システムの設計書を作成する業務を行います。

プログラマーは、システムエンジニアが作成した設計書に従い、プログラミングするのが主な業務です。

作成したものが正常に動作するのか確認し、バグやエラーがあれば修正することもプログラマーの業務です。

プログラマーの年収

平均年齢38.1歳
勤続年数10.7年
プログラマーの数約604,770人
平均年収452,4万円
ボーナス平均97,7万円
厚生労働省

※企業規模10人以上の企業を対象としています。

厚生労働省が公表している令和4年度の、企業規模が10人以上の60万人以上を対象としたデータがありましたのでそこから抜粋して紹介します。

プログラマーを含むソフトウェア作成者60万人以上の給与額は年間約452万円になります。

ボーナスの平均も97,7万で、2つを合わせたプログラマーの平均年収は約550万円です。

このデータの対象者には平均年齢が38歳、勤続年数も10.7年と経験豊富なエンジニアが含まれます。

IT未経験はこれよりも低い給料になりますが、魅力的に感じた人も多いのではないでしょうか。

プログラマーになるには?未経験でもなれる?

結論から言うと、IT未経験でも女性でも文系出身でも、プログラマーになれます。

IT業界は人材不足が深刻化しており、未経験者でも採用する企業が増えています。また、ネットの普及でプログラミングを学ぶ環境が整っているため、独学で習得することも可能です。

ただし、未経験からプログラマーになるには、ある程度の努力が必要です。プログラミングの基礎知識を身につけ、実践的なスキルを磨く必要があります。

未経験でプログラマーを目指せるのは何歳まで?

明確な年齢制限はありません。ただし、未経験からの転職の場合は、35歳前後が目安です。

35歳を過ぎると、即戦力を求める企業が多く、未経験者を採用する企業は少なくなります。

そのため、未経験でプログラマーを目指すなら、早めに行動することが大切です。

プログラマーがきついといわれる理由は?

プログラマーは、コンピュータープログラムを開発する職業です。

IT業界の中でも人気の高い職業ですが、一方で「きつい」というイメージも持たれています。

プログラマーがきついといわれる理由は、大きく分けて以下の4つです。

  • 納期が迫ると休日出勤・残業が増える
  • 人手不足で1人で抱える仕事量が多い
  • 労働時間に比べて給料が低い
  • 最新技術の取得が大変

納期が迫ると休日出勤・残業が増える

プログラマーの仕事は、プログラムを納期までに完成させることが重要です。そのため、納期が迫ると、残業や休日出勤が増えることがあります。

特に、大規模なプロジェクトや、緊急の対応が必要な案件では、長時間労働が常態化していることもあります。

これは、プログラム開発には多くの時間と労力が必要であり、納期までに完成させるためには、休みなく働かなければならないからです。

長時間労働によって、睡眠不足や疲労が蓄積などプログラマーの健康や生活に大きな影響を与えます。

また、仕事とプライベートのバランスが崩れ、人間関係や家庭生活にも支障をきたす可能性があるでしょう。

人手不足で1人が抱える仕事量が多い

IT業界は、人手不足が深刻な状況です

そのため、1人のプログラマーが抱える仕事量が多くなり、残業や休日出勤が増えることがあります。

また、人手不足により、スキルや経験が不足したプログラマーが採用されるケースもあり、仕事の難易度が高くなることもあります。 

労働時間に比べて給料が低い

プログラマーの平均年収は、550万円前後とされています。

しかし、労働時間に比べると、給料が低いと感じる人が多いようです。

特に、大手企業や有名企業に勤務しているプログラマーは、平均年収が高くなりますが、中小企業やベンチャー企業に勤務しているプログラマーは、平均年収が低い傾向にあります。

最新技術の習得が大変

IT業界は、常に新しい技術が開発されています。

そのため、プログラマーは、常に最新の技術を習得し続ける必要があります。

最新技術の習得には、時間と労力がかかるため、大変であると感じる人が多いようです。

精神的なプレッシャーが大きい

プログラマーの仕事は、ミスやバグが許されない責任の重い仕事です。

そのため、精神的なプレッシャーが大きいと感じる人が多いようです。

また、納期に間に合わせるために、常にプレッシャーを感じている人もいます。

初学者
初学者

プログラマーはやりがいもあるけど、きつい面もあるんだね

The
The

プログラマーはIT業界に入ったばかりの新人が担当することが多いんです。

プログラミングを書いていくから知識もかなり身につくけど、きついと感じる人も多い仕事っですね。

プログラマーに向いている人の特徴

プログラマーとして長く働く人にはある共通点があります。

ここからは、その共通点を踏まえてプログラマーに向いている人の特徴を解説します。

1つでも該当したら、プログラマーへの転職を前向きに検討しましょう。

PCやプログラミングが好きな人

プログラマーの仕事は、コンピューターを使ってプログラムを開発することです。

そのため、PCやプログラミングが好きな人の方が、仕事にやりがいを感じやすいでしょう。

また、PCやプログラミングに関する知識やスキルを身につけることが、仕事の第一歩となります。

論理的に物事を考えられる人

プログラマーは、コンピューターに対して、どのような動作をさせるかを命令文として記述する必要があります。

そのため、論理的に物事を考えられる人の方が、プログラムを効率的に作成することができます。

学習を苦に感じない人

IT業界は、常に新しい技術が開発されています。そのため、プログラマーは、常に最新の技術を学び続けなければなりません。

学習を苦に感じない人の方が、新しい技術を習得しやすく、仕事の幅を広げることができます。

効率を大事に仕事ができる人

プログラマーは、納期に間に合わせることが重要です。そのため、効率よく仕事ができる人の方が、仕事の質を高めることができます。

また、仕事の効率化を図ることで、残業や休日出勤を減らすこともでき、きついと感じることを減らすことができるでしょう。

プログラマーになるには?

プログラマーへの転職を成功させる確立を高めるためには、適切な順序を踏んで転職活動を行うことが重要です。

  1. プログラミング言語の学習
  2. ポートフォリオの作成
  3. 転職

プログラマーになるために必要なステップは、上記の3ステップです。

この3ステップについて一つずつ見ていきましょう。

1. プログラミング言語の学習

プログラマーになるためには、まずプログラミング言語を学ぶことは必須条件です。

代表的なプログラミング言語としては、Java、Python、C++などが挙げられます。

プログラミング言語を学ぶ方法には、プログラミングスクールに通う、独学で学ぶ、副業で学ぶなどがあります。

プログラミングスクールでは、短期間で効率的にプログラミングを学ぶことができます。

そして、独学で学ぶ場合は、書籍やインターネットで学習できます。

副業で学ぶ場合は、実際にプログラミングを仕事として行うことで、実践的なスキルを身につけることができます。

2. ポートフォリオの作成

プログラミング言語を学んだら、自分のスキルをアピールするために、ポートフォリオを作成しましょう!

ポートフォリオとは、自分のプログラミングスキルや実績をまとめたものです。ポートフォリオを作成する際には、以下の点に注意しましょう。

  • 自分のプログラミングスキルを明確に伝える
  • 実績やスキルを具体的に示す
  • 読みやすく、わかりやすいデザインにする

3. 転職する

ポートフォリオを作成したら、転職活動を行いましょう。

転職活動の際には、ポートフォリオを企業に提出して、自分のスキルをアピールします。

また、面接では、プログラミングの知識やスキルを問われるので、しっかりと準備しておきましょう。

未経験からプログラマーを目指す場合は、上記の3つのステップを踏んで、プログラマーになるためのスキルを身につけましょう。

<まとめ>

今回の記事では、「プログラマー(PG)とはなにか」「プログラマーに未経験でもなれるのか」という多くのIT初心者が疑問に持つポイントに焦点を当てて解説しました。

プログラマーは、プログラミングを行い設計書の通りにアプリやシステムを行うエンジニアです。

IT未経験であっても、人材不足が深刻となっているためプログラマーになるためのチャンスはあります。

プログラマーになるためには、プログラミング言語の習得が必要不可欠です。

オンラインスクールや学習サイトを活用し、得意な言語を取得しましょう!

学習が一通り終わったら、ポートフォリオを作成して、企業の求人に応募するという流れが一般的です。

一歩踏み出さない限りIT業界に転職する夢が叶うことはありません。まずは学習から初めて転職を成功させましょう!

以上、たなてぃーでした!