【2023】技術派遣とは?エンジニア派遣の仕事内容5選

こんにちは。Theです。
20代で7回転職。今はITエンジニアをやっています!

初学者
初学者

派遣会社でエンジニアってどうなん?

どんな仕事内容なん?

The
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仕事内容は正社員と変わりません!

ただ、転職難易度は正社員よりはるかに優しいです!

T業界の人材不足が深刻化する中、技術派遣の需要が高まっています。

技術派遣とは、派遣会社がエンジニアを企業に派遣する働き方です。

技術派遣には、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

本記事では、技術派遣の仕事内容やメリット・デメリット、おすすめの転職方法について解説します。

エンジニアとして働きたい、転職したいという方は、ぜひ参考にしてみてください。

こんな人におすすめ

・エンジニアとして働きたいが、就職や転職が不安な人
・自分のスキルや経験を活かして、新しい技術を身につけたい人
・自分のペースで、柔軟に働きたい人

この記事を読むことで技術派遣のメリットやデメリットを理解し、自分に合った働き方を見つけて行きましょう!

技術派遣・派遣エンジニアの5つの仕事内容

技術派遣の具体的な仕事内容は、派遣先の企業によって異なります。
しかし、一般的には以下のような業務を担当します。

①システムの設計・構築・運用・保守

②ソフトウェアの開発・テスト

③インフラの構築・運用

④データ分析

⑤コンサルティング

The
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それぞれ解説していきます!

①システムの設計・構築・運用・保守

「システムを開発して、利用できるようにする」ことです。

まず、システムの設計では、システムの目的や機能、構成、運用方法などを決めます。
これは、システム開発の要となる重要な工程です。

次に、システムの構築では、設計に基づいてシステムのハードウェアやソフトウェアを準備し、システムを組み上げます。

システムが完成したら、運用・保守を行います。

運用では、システムが正常に動作するように、日常的な監視やメンテナンスを行います。

保守では、システムに不具合が発生した場合に、原因を特定して、修正を行います。

The
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「システム」を家に例えたイメージがこちらです。

設計:家を建てる前に、設計図を作るようなもの

構築:家を建てるようなもの

運用:家を住みやすくするためのメンテナンスをするようなもの

保守:家が壊れたときに修理するようなもの

システムの設計・構築・運用・保守は、IT業界で最も重要な仕事の一つです。
これらの仕事を担うエンジニアは、IT業界で高い需要があります。

②ソフトウェアの開発・テスト

「パソコンやスマートフォンなどのコンピュータで動くソフトウェアを作り、問題がないかを確認する」ことです。

ソフトウェアの開発では、ソフトウェアの設計図を作ったり、プログラミング言語を使ってソースコードを書いたりします。

※ソースコードとは、ソフトウェアを動かす命令文をまとめたものです

ソフトウェアのテストでは、ソフトウェアが正しく動作するかを確認します。

テストは下記の通りに分けることができます。

単体テスト
ソフトウェアの個々の機能をテスト

結合テスト
複数のソフトウェアが連携して正しく動作するかを確認

システムテスト
ソフトウェア全体が正しく動作するかを確認

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こちらも家に例えてみましょう。

開発:家を作るようなもの

テスト:家が壊れていないかを確認するようなもの

ソフトウェアの開発・テストはユーザーが実際に利用する段階を担当するため、より利用者目線で利便性を考える必要があります。

開発の例は下記などが挙げられます。

・ゲームやアプリの開発
・パソコンやスマートフォンのOSの開発
・ウェブサイトの開発
・データベースの開発
・ネットワークシステムの開発

これらのソフトウェアは、私たちの生活を便利にするために、さまざまなところで利用されています。

③インフラの構築・運用

「システムを動かすための土台となる、ネットワークやサーバー、データベースなどのハードウェアやソフトウェアを準備して、システムを安定して稼働させるようにすること」です。

インフラの構築では、システムの規模や利用人数に合わせて、必要なハードウェアやソフトウェアを準備します。

また、ネットワークの設計やセキュリティ対策も行います。インフラの運用では、システムが正常に動作するように、日常的な監視やメンテナンスを行います。

そして、システムにトラブルが発生した場合に、原因を特定して、対応を行います。

The
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やっぱり家に例えましょう!

構築:家を建てる前に、土地を整備したり、家具を準備したりするようなもの

運用:家が壊れないように、定期的にメンテナンスしたり、修理したりするようなもの

業務範囲をまとめるとこのような感じです。

・ネットワークの構築・運用

・サーバーやデータベースの構築・運用

・セキュリティ対策の構築・運用

・上記3つをクラウド上に構築

これらのインフラは、私たちの生活を便利にするために、さまざまなところで利用されています。

例えば、インターネットを利用する際には、ネットワークやサーバーなどのインフラが利用されています。

銀行やショッピングサイトを利用する際にも、データベースなどのインフラが利用されています。

インフラの構築・運用は、私たちの生活を支える重要な仕事と言えますね。

インフラの構築・運用は、ライフラインそのものと言って過言ではありません。
開発系エンジニアとは異なりセンスや才能が関係なく、給与水準も高いため未経験者にとっては狙い目です。

④データ分析

「データから意味のある情報を得る専門家」です。

例えば、お店の売上データから、売れ筋の商品や、売上を伸ばすための施策を導き出すことができます。

データ分析には、さまざまな方法がありますが、基本的な考え方は、以下のとおりです。

1.データを収集する
2.データを整理する
3.データを分析する
4.分析結果を活用する
5.データを収集する

1.データを収集する

まずは、分析するデータを集めます。
データは、表やグラフ、画像など、さまざまな形で存在します。

2.データを整理する

次に、集めたデータを整理します。
データは、目的に合わせて、種類や時期、地域など、さまざまな切り口で整理します。

3.データを分析する

整理したデータを分析します。
分析には、さまざまな手法がありますが、代表的な手法としては、以下のようなものがあります。

統計分析:データの傾向や分布を調べる

機械学習:データからルールや傾向を学習する

4.分析結果を活用する

分析した結果を活用します。
分析結果から、課題や改善点を発見し、それを解決するための施策を実行します。

The
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例えば、学校のテストの結果を分析すると、どの教科が得意か、苦手かがわかります。

初学者
初学者

家じゃねーのかよ

苦手な教科を重点的に勉強することで、成績を上げることができます。

また、お店の売上データから、売れ筋の商品がわかれば、その商品の品揃えを増やすことができます。さらに、売上を伸ばすためのキャンペーンを実施することで、売上をさらに伸ばすことができます。

このように、データ分析は、さまざまな場面で活用できるスキルです。
エンジニアの枠を超えての活躍も期待できそうですね。

コンサルティング

「企業などの組織が抱える課題を解決するために、専門的な知識や経験をもって助言や提案を行うこと」です。

※コンサルティングは現場でリーダーなどの高度な経験を得た人向けの業務なので初心者にはほぼ不可能に近いです。

企業が売上に伸び悩んでいる場合、コンサルタントは、企業の現状を分析し、売上を伸ばすための方策を提案します。

コンサルティングには、さまざまな種類がありますが、基本的な考え方は、以下のとおりです。

1.課題を把握する

まずは、クライアント企業の現状を分析し、課題を把握します。

2.解決策を提案する

課題を把握した上で、解決策を提案します。

3.解決策を実行する

クライアント企業と協力しながら、解決策を実行します。

技術派遣・派遣エンジニアのメリット・デメリット

技術派遣のメリット

・さまざまなプロジェクトに参加できる
・自分のペースで働ける
・新しい技術を身につけやすい
・正社員就職のチャンスを得られる

技術派遣は、派遣会社に登録したエンジニアが、派遣先企業に派遣されるという働き方です。

そのため、さまざまなプロジェクトに参加することができ、自分のスキルや経験を活かすことができます。

派遣先企業の規模や業種によって、業務内容や働き方も異なるため、自分の希望に合わせて働くことができます。

さらに、派遣会社には、スキルアップやキャリアアップを支援する研修やサポート体制が整っている場合が多く、新しい技術を身につけることも可能です。

派遣先企業での実績を評価されれば、正社員として採用されるチャンスもあります。

技術派遣のデメリット

・雇用期間が限定されている
・給与や福利厚生が正社員に比べて劣る場合がある
・派遣先企業に帰属意識を持てない

技術派遣は、派遣契約に基づいて働くため、雇用期間が限定されています。

派遣会社と派遣先企業の間で取り決められた給与や福利厚生が適用されるため、正社員に比べて劣る場合もあります。

また、派遣先企業はあくまでも雇用主ではないため、派遣先企業に帰属意識を持てないというデメリットもあります。

技術派遣は、メリットとデメリットを十分に理解した上で、自分に合った働き方かどうかを検討することが大切ですね。

技術派遣・エンジニア派遣になるには

手順はとてもシンプルです。

1.技術派遣会社に登録する

まずは、技術派遣会社に登録します。技術派遣会社は、全国にたくさんあるので、自分の希望する地域や職種で、信頼できる会社を選びましょう。

2.登録会に参加する

登録会では、自分のスキルや経験をアピールする機会があります。また、技術派遣会社から、仕事の内容や待遇などの説明を受けることができます。

3.面接を受ける

派遣会社から紹介された求人に応募して、面接を受けます。面接では、自分のスキルや経験をアピールし、派遣先企業で活躍できる人材であることをアピールしましょう。

4.派遣先企業に配属される

面接に合格すると、派遣先企業に配属されます。派遣先企業では、自分のスキルや経験を活かして、さまざまなプロジェクトに参加することができます。

初学者
初学者

普通の転職活動じゃねーか

The
The

IT業界でも入り口はこんな感じですね^^;
特別なことはありません。

技術派遣や派遣エンジニアになるには独学・独力で可能です。

「あまり時間をかけたくない」「受かる確率を上げたい」

といった方はプログラミングスクールや転職エージェントを活用しましょう。

費用はエンジニアになれば早々に回収できるので効率的です。

まとめ

今回は技術派遣と派遣エンジニアについて解説しました。

技術派遣は、派遣会社に登録したエンジニアが、派遣先企業に派遣されるという働き方です。

派遣先企業の業務内容や働き方に応じて、エンジニアが派遣されます。

技術派遣・派遣エンジニアの仕事内容

・システムの設計・構築・運用・保守
・ソフトウェアの開発・テスト
・インフラの構築・運用
・データ分析
・コンサルティング

技術派遣のメリット

・さまざまなプロジェクトに参加できる
・自分のペースで働ける
・新しい技術を身につけやすい
・正社員就職のチャンスを得られる

技術派遣のデメリット

・雇用期間が限定されている
・給与や福利厚生が正社員に比べて劣る場合がある
・派遣先企業に帰属意識を持てない

技術派遣・エンジニア派遣になるには

・技術派遣会社に登録する
・登録会に参加する
・面接を受ける
・派遣先企業に配属される

技術派遣は、未経験でもさまざまなプロジェクトに参加できる、スキルや経験を活かせる、新しい技術を身につけやすい、というメリットがあります。

派遣会社によっては、未経験者向けの研修やサポート体制を整えている場合もあります。

未経験で技術派遣に転職を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

以上、Theでした!

こちらの記事ではエンジニアの種類について解説しております。