【体験談】工場の夜勤がきついのでITエンジニア転職しました【最短手順公開】

こんにちは。Theです!
夜勤が嫌すぎて工場派遣を辞めてからインフラエンジニアになった体験談を綴ります。

私が転職活動を始めた時の状況はこの通りです

  • 28歳で7社目の転職(ITとは無縁)
  • 仕事で数字入力くらいしかパソコンに触ったことがない
  • 履歴書に書ける資格なんて運転免許証くらい
  • 高校では赤点常習(数学は7点とかでした…)
The
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はっきり言ってIT転職など「絶望的」でした

そんな私ですが、今では都内の大手IT企業でインフラエンジニアとして最先端の技術に関わりながら仕事をしております。

エンジニアになって変わったことは沢山ありますが、代表的なのは下記の通りです

  • 夜勤が無いのに工場以上の給与
  • 努力に比例した評価
  • 肉体的な単純作業からの解放
  • つまらない人間関係からの解放
  • リモートワークで通勤からの解放

同じ毎日の繰り返しでマンネリ化している人や、IT業界に挑戦したいけど自分じゃ無理そうだと諦めてしまっている人へ向けて、実体験を通して学んだことを解説していきます。

The
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未経験で転職回数を気にしている人でも諦めなくて良いんです!

工場の夜勤がきつくて辞めた理由 → 未来がない

工場勤務かつ夜勤がきつくて辞めた理由ですが、結論としては「未来はないな」と思ったからです。

私は今まで「5勤2休」「4勤2休」の2交代勤務を経験しました。

これら勤務体系で共通して、工場勤務できついと感じた理由は下記の通りです。

  • 不規則な生活で体調を崩しがち
  • 明け方の眠気が死ぬほど辛い
  • 夜勤明けの休日は時間調整で終わる
  • 情緒不安定な人が多い
  • 上記エンドレス

1日の中で起きている時間と寝ている時間が短期間で入れ替わるため身体的にも精神的にも安定しません。

肉体労働で疲れているはずなのに眠れなかったり、日中眠過ぎて仕事に集中できなかったりと常にイライラしていました。

当然周りの働いている人たちも同じ状況なので、極限状態で現れる症状は多種多様でした。

例をあげると

  • いきなり叫び出す
  • 被害妄想
  • ミスのなすりつけ合い
  • サボることに全力を出す
  • ギャンブル中毒

※一部の方のみです

産業用ロボットが導入されて手作業が減っていく上に、人生経験が豊富な人たちのそんな様子をみて「未来ねーな」と気づき、辞める決心をしました。

初学者
初学者

転職7回目で気づくとかおせーよ

ITエンジニアを目指した理由 

パソコンがあれば場所も時間も関係なく自由になれると憧れたからです

製造現場で作業しているとたまに来るんですよ

涼しい事務所で「パソコンしている人たち」が!

しかも、現場で肉体労働をしている私たちとは給与水準やボーナスも桁違いです。

初学者
初学者

他部署の仕事内容は知らないのに、なぜか給料は知ってるやつな

そのパソコンをしている人たちが製造装置を開けて何やら入力しているのを見ました。

画面には「英語みたいな文字で暗号みたいな何か」が書き込まれており、吐きそうになりました。

休憩時間に話を聞いてみると彼らは「ITエンジニア」と呼ばれていて、基本は在宅勤務で夜勤も無いことを知りました。

「ITエンジニアになればこの生活から抜け出せるんじゃね?」

そんな考えがよぎり、ITエンジニアになる方法を模索し始めました。

工場派遣社員からインフラエンジニアになった手順

私が工場の派遣社員からインフラエンジニアに転職を成功させた手順は下記の通りです

  1. パソコンを買う
  2. プロゲートでプログラミング基礎を学ぶ
  3. ドットインストールでプログラミング基礎を学ぶ
  4. プログラミングスクールを活用して資格を取得
  5. 転職エージェントで転職活動を行う

転職成功させることは出来ましたが、振り返ると失敗だらけでした。

失敗した理由を添えて順番に解説します。

The
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パソコンを買う

まずは学習用にパソコンを買う必要があります

5万円以内の中古でいいです

CPU2コア/メモリ8GB/SSD256GB
→このスペックで文句ないです

高性能なパソコンを買うのはエンジニアになった後をおすすめします。

個人的な意見ではありますが、私はこの段階で「失敗」しました。

なぜなら、プロゲートなどのWebサイトを用いた学習に「高スペックな性能は必要ない」からです。

私が購入した端末はAppleのMacBook Pro 13インチ(当時価格で約17万円)でした。

これ、初心者が勉強で使うには性能を持て余します。

お金が勿体無いです。

パソコンで何が出来るかもよく分からないので取り敢えず調べ物とかするんですけど、大規模な仮想環境を構築したり複雑なプログラムを同時に実行したりするわけじゃないので、ほとんどの機能が寝ています。

エンジニアになったら社用パソコンが支給されますので、学習用途でしたら必要にして十分なパソコンを選ぶことをおすすめします。

※おすすめパソコン記事作成中

プロゲートでプログラミング基礎を学ぶ

プロゲートを利用した感想としては、

プログラミングを体験しながら「パソコン操作に慣れる」ことも出来るので初心者に丁度いいと思いました。

はじめに手を付けるべき教材は「progate(プロゲート)」をおすすめします。

Web開発系のエンジニアを目指すならやり込むのもありですね。

プロゲートの特徴は、下記のとおりです。

  • スライドと実践課題で学習できる
    • スライドで基本的な知識を学んだ後、実践課題で実際に手を動かして学習できます。
  • 自分のペースで学習できる
    • スライドや課題は、自分のペースで繰り返し学習することができます。
  • 無料から利用できる
    • 一部のコースについては、無料で利用できます。

無料教材をやり切ったら有料コースで色んな言語に触れてみました
(やるなら1ヶ月プランでいいです)

料金はこんな感じです。

ドットインストールでプログラミング基礎を学ぶ

ドットインストールを利用した感想ですが、教材が短い動画なので個人的にはかなりやりやすかったです。

動画の真似をすれば制作物が作れるので、書籍やテキスト学習が苦手な人にはおすすめです。

ドットインストールの特徴は、下記のとおりです。

  • スライドと実践課題で学習できる
    • スライドで基本的な知識を学んだ後、実践課題で実際に手を動かして学習できます。
  • 自分のペースで学習できる
    • スライドや課題は、自分のペースで繰り返し学習することができます。
  • 無料から利用できる
    • 一部のコースについては、無料で利用できます。

ドットインストールも無料で体験することが出来るので「動画学習の方が自分には合ってるな〜」と思ったらプレミアム会員で学びましょう。(1ヶ月でいいです)

ドットインストールは有料だとかなり恩恵を受けた印象ですね。

プロゲートもドットインストールも非常に優秀な商材なので、向いている人にはこれだけでエンジニア転職は十分可能だと思います。

当時の私はと言うとパソコン操作(主にタイピング)にも徐々に慣れてきて、動画教材も3〜4つほど終わらせたあたりで浮き上がった感情としては…

「本当にこのやり方で合っているのか?」でした…

教材通りには作れるけど、教材以外の物を作ろうとすると全く手が動かなかったんですよね

「専門家から教えて貰えばなんとかなるっしょ!」と楽観的にプログラミングスクール受講を決意しました。

プログラミングスクールを利用して資格を取得 → 失敗談

某プログラミングスクールを受講してOS(オペレーションシステム)のLinuxを学び、初のIT資格である「LPIC101-102」を取得しました。

IT資格を取得できた事自体はとても嬉しかったのですが、無駄に費用が掛かりました。

つまり失敗談です。

資格取得に掛かった金額は下記の通りです。

受講料 : ¥198,000

入学料 : ¥99,000

教材費 : ¥11,970

受験費 : ¥30,800

総額 : ¥339,770

これ、めちゃくちゃ高いです。

週一で1時間ビデオ通話でレッスンがあるんですけど、参考書の不明点を解説するという内容でした。

なので基本的に独学と変わりません。

実際に利用した教材はこちらです。


Web学習サイト「Ping-t」

参考書 → 問題集 → Ping-t周回

これらすべてを真面目に読み込めば「LPIC-101」と「LPIC-102」は取得できると思います。

※ギリギリ理解できる難易度なので何度も読み返すことを推奨

「Ping-t」は超おすすめです。

掲載されている問題がそのまま試験で出題されたりします。

私は「この商材が良いよ!」と言う情報に29万7千円を払ったと言うことになりますね

The
The

情報は本物でしたがさすがに高い…

この記事を読んでいるあなたは注意してください。

そもそも、こちらのスクールを選んだ理由は、無料カウンセリングで「インフラエンジニア」の存在を教えていただけたことが決定打でした。

IT業界は目まぐるしく技術が進化しますが、根底にあるのはインターネットが使える環境です。

また、開発系のIT企業は都心に集中しがちですが、ITインフラの需要は全国が対象(銀行や病院など)なので都心にこだわる必要はございません。

ちなみに、国内で有利なLinux資格であるLinuCと言う資格がありますが、ウズウズカレッジでは受講料全額キャッシュバックのキャンペーンを実施しています。

無料カウンセリングにとどまらず、受講料まで実質無料とのことでした。

もっと早く知りたかったです。

専門のキャリアアドバイザーが就職支援までしてくれるので至れり尽くせりですね。

転職エージェントで転職活動を行う → 年収交渉がアツい

転職エージェントを利用することで「年収交渉」をしていただける可能性があります。

私の場合は資格を保有していたと言うこともあり、求人情報に記載された金額よりも年収が20万円ほど高く交渉していただけました。

転職エージェントと応募先企業の関係値によって左右されるので確定ではございませんが、少しでも収入を高くできるなら利用すべきです。

他にも、転職エージェントを利用することで下記の恩恵を無料で得ることが出来ます

  • 履歴書、職務経歴書の添削
  • 応募書類の送付
  • 志望動機の添削
  • 面接で聞かれる可能性が高い質問共有
  • 面接対策(対面・Web)

自力で準備も出来ますが、専門家のサポートを受けることで労力と時間を節約できる上に転職確率は格段に上がります。

転職活動はノーリスクなので登録「だけ」でもしておくと後が楽です。

ひとまず「マイナビ転職エージェントサーチ」と「ウズカレIT」あたりで情報収集や面接対策を進めておくことをおすすめします。

インフラエンジニアになる最短手順

私の失敗を踏まえて、インフラエンジニアになる最短手順は下記になります。

  1. パソコンを買う(5万円以下でいい)
  2. 資格取得ができて受講料が無料で転職サポートがあるスクールを受講する

これが最短かつ最小限の費用と労力でインフラエンジニアになれる手順です。

初学者
初学者

プログラミング学習してねーじゃん

と思われたかと思います。

私は現役インフラエンジニアですがプログラミングは行なっておりません。

必要な知識と技術は「サーバー」「OS」「ネットワーク」「セキュリティ」です。

それと、プログラミングスクールではパソコンの基本操作は教えてくれますし、転職後の入社後研修でタイピング練習もカリキュラムに含まれておりました。

The
The

つまり、プロゲートもドットインストールも「必須」ではございません

(無駄とはいいません)

インフラエンジニアに必要な知識と技術はこちらで紹介しております。

まとめ

最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

夜勤のある工場勤務の辛さは心身ともに消耗します。

望まない生活サイクルから抜け出す手段として参考にして頂けたら幸いです。

未経験からインフラエンジニアになるには下記が最短で確実です。

「実質無料スクールを利用して資格取得と転職サポートを受ける」

インフラエンジニアを目指すなら高額の費用や時間を使う必要はありません。

転職7回で未経験の私でもなれました。

あなたの明るい未来を応援します!

以上、Theでした!



※転職後の現場で使える情報記事作成中